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事務局ブログ

業務用食材

2009.11.12

食材.jpg松山市の上野昆布さんでは、愛媛県内の農家と契約し、形や大きさが規格から外れた規格外の農産物(トマトや芋など)を使用したピューレ・ペーストを製造・販売しています。このピューレ・ペーストは原料を潰し、裏ごししたもので、上野昆布さんでは幅広い販路・用途を念頭に取り組んでいます。例えば、食品メーカーではピューレ・ペーストをドレッシングやソースの原料として使用したり、パン屋などではペーストを生地に塗り込んだり。また、ピューレ・ペーストは摂取しやすい栄養素を重点的に摂ることができるため病院や介護施設での使用も想定しています。
上野昆布さんでは取引先の使用用途やニーズに合わせ、味を調整したり、形状をクラッシュ状や液体状にするなど工夫を凝らすことで、業務用としての販路拡大、競合他社との差別化を図っているそうです。

 

 

研修開始まで、1週間を切りました。

2009.11.08

11月14日の研修スタートまで、残り1週間を切りました。

順調に応募は集まっていますが、

各講座とも、席に余裕があります。

1講座からの受講もOKです。

研修を受けようか、どうしようか迷っていらっしゃる方、

瀬戸内・食の学び舎を、ちょっとのぞいてみませんか?

ご応募・お問い合わせは、こちらから。

 

 

徒歩3分の加工場。

2009.11.05

漁協写真+.jpg愛南町にあるハマスイさんのお話を聞く機会がありました。ハマスイさんは地元深浦漁港に水揚げされる鰹を使用した「鰹の炙りステーキ」や、養殖真鯛を使用した「真鯛のお茶漬けシリーズ」などを製造、販売されているのですが、その最大の強みは市場から僅か3分の場所に加工場があるという、「立地」にあります。
通常の水産加工では市場で購入した魚を一度冷凍し、加工場で商品にした後、出荷時にもう一度冷凍するというツー・フローズンが一般的ですが、ハマスイさんの場合は、市場で水揚げされた魚を生きたまま加工場に運び、加工して出荷時に冷凍するというワン・フローズンで消費者に届けることができます。水揚げから包装・出荷までわずか25分の早業。生産地に近い、地方だからこそ出来るビジネスモデルと言えます。

 

 

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