大寒波襲来で寒い日が続く今日この頃。そんな寒さにも負けず、1月16日の研修では5つの講座を開催。B&Gビジネスコース、フードビジネスコースともに講義をされた愛媛大学・鶴見先生の講座では、「愛媛林業」の課題と可能性について千年の森"づくり、子どもたちへの棚田作業体験の提供など具体的な事例をもとに、お話を展開して頂きました。特に興味深かったのが愛媛の木材を活用した茶道用木炭の生産です。これまで茶道用木炭は、佐倉炭(千葉県)、池田炭(大阪府)のシェアが高かったのですが、技術者や供給量の問題からその地位を守ることが難しくなっているとのこと。そこで業界では、伊予炭に対する注目が高まっているそうです。その他にも愛媛林業の可能性の芽は多く、こうした潜在需要を見越して県内建設業のなかには林業へ進出する企業も現れているとのことでした。
←林業関連施策と流通課題/B&Gビジネスコース
愛媛林業の現状と課題/フードビジネスコース
(愛媛大学 鶴見教授)

←飲食施設の連携事例/B&Gビジネスコース
(学校法人愛媛学園 渡邊理事長)

←マーケティング/フードビジネスコース
(松山大学 吉岡教授)

←農商工連携のまとめ/共通コース
(愛媛大学 水口教授)