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”怒り”という感情の取扱いについて

今、コミュニケーションビジネス専門学校の授業で演習をやってます。

”怒り”という感情を持った時、自分はどのような行動をとるか?
これを生徒のみんなに、思いつく行動、どんどん挙げていって、
1.自分が日頃よくする行動
2.自分では絶対にしないと思う行動
3.自分では考えてもみなかった行動
に分類し、自分がこの感情とどうつき合っているのかを考えるということをやってます。

私の場合を見てみますと、
1.自分が日頃よくする行動
  我慢する。機嫌が悪くなる。本人にあたる。
  我慢するが、ブチ切れて子供や学校の生徒にあたりちらす。
  車の中など一人になって叫ぶ。
  誰もいないところで、物を振り回す、投げつける、たたきつける。

  →かなり過激ですね。いや~、これくらいしないと気持ちがおさまらないですね。

2.自分では絶対にしないと思う行動
  壁と話す。ぬいぐるみと話す。ドライブへ行く。買い物へ行く。歌う。食べる。植物の手入れをする。
  →私の場合、これは”怒り”ではなく、落ち込んだ時に、やりそうな行動です。

3.自分では考えてもみなかった行動
  自分を傷つける。インターネット掲示板をあらす。星空を見る。高い所へ景色を見に行く。
  動物を見に行く。
  
  →これでは、”怒り”の感情はどうにもならない。自分を傷つけるは、私にはありえない。
   他人を傷つけてしまいそう。

ざっとこんなもんですが、これらのことから自分の”怒り”の感情とのつき合い方パターンは、
        
                  その場は我慢する。
                      ↓
我慢しているが、子供や学校の生徒にちょっとムカつくことがあったりするのをきっかけにブチ切れてあたりちらす。
                      ↓
”怒り”の感情は発散されたようだが、「しまった。また、やってしまった。」という自分を責める感情にとりつかれて、しばらく落ち込む。

か、

                  その場は我慢する。
                      ↓
誰もいないところで、叫んだり、物にあたったりして、”怒り”の感情を発散する。
って、ところですね。

さて、ここでどうするかですが、「人間関係づくりトレーニング」(星野欣生著、金子書房)によると、

1.自分の中で湧き起こっている感情を自覚する。
2.その感情を素直に受け止める。
  →これは”怒り”などネガティブな感情をよくないものと思っていると受け入れることはできないようです。
  ネガティブな感情を肯定的に捉えることが大事。
3.その感情を引き起こしている相手に対して、自分の感情を言葉とからだ(表情など)で伝える。
ということです。

3.は勇気のいることだと思いますが、ここから相手とのコミュニケーションが始まっていくということです。

なるほど、これが以前トラックバックさせtいただいたブログにもあった感情の直接報告ですね。

それから、私と家内の気まずい雰囲気が解消した例知的障害者の方との交流の例もそうです。


それらの例は、偶然気づいたことだったので、この演習を通してはっきり以上のことを意識し、これからもあるであろう”怒り”の感情をうまくこなしたいと思います。

ふぅ~。なんとか、オチがついた。

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”怒り”という感情の取扱いについて

2006年07月22日 22:44に投稿されたエントリーのページです。

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